クラウドなしで安全に: JSONファイルの保存と読み込み
Rudia Ganttに会員登録がない理由
Rudia Online Ganttには、他のサービスとは異なり「会員登録」や「ログイン」機能が存在しません。これは、ユーザーの機密性の高いプロジェクトデータや企業の機密工程データを、第三者のクラウドサーバーに絶対に保存しないという確固たるプライバシー哲学によるものです。Webブラウザ上で動作しますが、すべてのデータ処理はユーザーのPCのローカル環境でのみ行われます。
[図8] サーバーなしでローカル環境で安全にJSONファイルとして入出力されるデータ
強力で軽量なJSONファイルフォーマットの活用
それでは、作業したデータをどのように保存して翌日続きを作業するのでしょうか?その答えがJSON (JavaScript Object Notation) ファイルのエクスポート/インポート機能です。JSONは軽量でありながら、人間にもコンピュータにも読みやすい形式の標準テキストデータフォーマットです。
| 機能名 | 詳細な使用方法と利点 |
|---|---|
| エクスポート (Export JSON) | 上部ツールバーの[Export]ボタンを押してJSON形式を選択すると、現在キャンバスに描画されているすべてのタスク、色、依存関係の矢印、休日設定データが単一の.jsonファイルに圧縮され、ユーザーのPCのダウンロードフォルダに保存されます。 |
| インポート (Import JSON) | 翌日の業務開始時にWebサイトにアクセスし、[Import]ボタンを押して前日保存しておいた.jsonファイルを読み込むと、0.1秒で昨日作業していた画面がピクセル1つ違わず完全に復元されます。 |
コラボレーションのためのJSONファイル共有のヒント
クラウドサーバーベースのリアルタイム同時編集機能は提供していませんが、この小さな容量のJSONファイルを社内メッセンジャー(Slack、Teamsなど)やメールでチームメンバーに送信するだけで、優れたコラボレーションが可能です。チームメンバーは受け取ったJSONファイルをRudia Ganttにインポートするだけで、すぐに同じスケジュールを目の前に表示して会議を進めることができます。企業のデータセキュリティを完全に守りながら、スマートにスケジュールを管理しましょう。